2013年07月23日
世界遺産
どもmotiです。
先日ですが富士山に行って来ました。

初日は上の小屋が混んでいる為5合目で高度順応の為1泊(だって5合目で2000mオーバーですよ!)
雨が降っていたのだが翌朝には上がっていました。

出発は朝の3時
ちんたら登ります。高山病怖いんで

6合目で小屋の連なりが見えます。

大分 日が出てきました。

前日の雨降らしの雲でしょうか?
ラピュタみたいになっていますね こういうのが関東のゲリラの原因なんでしょうかねー〜

日が明けて来ると色々な山が見えてきます。

7合目?だったかな?
ここからは小屋ばかり
連続で小屋が連なります。
アルプスから言えば考えられない光景

残雪も7月中旬ですがありました。

晴れてきて気温も上がりますなーしかし高度が高いので涼しいです。

もうこの時点で頂上見えてるんですが
一言で言うなら・・・・砂利山ですね・・・・
僕はアルプスの方が断然好きです・・・・・

山頂に特別思い入れも無かったので小屋のラーメンに興味深深

これで900円かぁー
しかし疲れた体には無類の美味さであった。
某アニメの「空腹は最大の調味料」は、間違ってないなぁー

他の料金設定はこんな感じ
ペットボトル水が500mlで500円かな

休日はやはり世界遺産の煽りで渋滞気味でしたね
まぁそんな気にかけるほどでも無かったけどね・・・・
たぶん2度は来ないなぁー富士・・・・
アルプスの方が登ってて楽しい・・・・

今回のバックパックは機能性重視
登山リュックにソースバカボンド1リットルハイドレーション装備
ミリタリーリュックはいいのだがナイロンが重過ぎる!!
長い登りと距離を考えるとノーマルなリュックに至った
ハイドレーション1リットルは、容量少ないのだが小屋が多い為給水ポイントが確保できるので
容量は小さくした選定となった。

お鉢である
もう噴火口みたら直で下山でした。
行きはオソオソの3時〜12時で登頂
帰りはあっという間の12時〜15時の3時間下山でした。
ふむ良い経験だったかな〜
教訓
やっぱり2000mと3000mは違う世界だった。
先日ですが富士山に行って来ました。

初日は上の小屋が混んでいる為5合目で高度順応の為1泊(だって5合目で2000mオーバーですよ!)
雨が降っていたのだが翌朝には上がっていました。

出発は朝の3時
ちんたら登ります。高山病怖いんで

6合目で小屋の連なりが見えます。

大分 日が出てきました。

前日の雨降らしの雲でしょうか?
ラピュタみたいになっていますね こういうのが関東のゲリラの原因なんでしょうかねー〜

日が明けて来ると色々な山が見えてきます。

7合目?だったかな?
ここからは小屋ばかり
連続で小屋が連なります。
アルプスから言えば考えられない光景

残雪も7月中旬ですがありました。

晴れてきて気温も上がりますなーしかし高度が高いので涼しいです。

もうこの時点で頂上見えてるんですが
一言で言うなら・・・・砂利山ですね・・・・
僕はアルプスの方が断然好きです・・・・・

山頂に特別思い入れも無かったので小屋のラーメンに興味深深

これで900円かぁー
しかし疲れた体には無類の美味さであった。
某アニメの「空腹は最大の調味料」は、間違ってないなぁー

他の料金設定はこんな感じ
ペットボトル水が500mlで500円かな

休日はやはり世界遺産の煽りで渋滞気味でしたね
まぁそんな気にかけるほどでも無かったけどね・・・・
たぶん2度は来ないなぁー富士・・・・
アルプスの方が登ってて楽しい・・・・

今回のバックパックは機能性重視
登山リュックにソースバカボンド1リットルハイドレーション装備
ミリタリーリュックはいいのだがナイロンが重過ぎる!!
長い登りと距離を考えるとノーマルなリュックに至った
ハイドレーション1リットルは、容量少ないのだが小屋が多い為給水ポイントが確保できるので
容量は小さくした選定となった。

お鉢である
もう噴火口みたら直で下山でした。
行きはオソオソの3時〜12時で登頂
帰りはあっという間の12時〜15時の3時間下山でした。
ふむ良い経験だったかな〜
教訓
やっぱり2000mと3000mは違う世界だった。